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Paint works塗装工事

Paint works塗装工事

塗装工事の作業風景

塗装工事の必要性を
知っていますか?

塗装工事の必要性を知っていますか?

各種塗料缶と刷毛
住宅の屋根・外壁の塗装は一般的に、雨や紫外線から建物を守るためにあります。
また、内装塗装は、クロスの劣化を防ぎ部屋の美観を保つ役割を持ちます。
塗装工事は快適な住み心地を形にするために、欠かせないものだと考えてください。

塗装工事の種類

塗装工事の種類

01外壁塗装とは

01外壁塗装とは

外壁塗装作業の様子
外壁塗装は、建物を雨風・紫外線・台風などの災害から守ります。
外壁塗装の状態を良い状態に保つことで、住宅の防水性・耐久性・遮熱性・断熱性・防汚性を高められるのです。
また、外壁塗装は住宅の外観イメージを左右する要素でもあります。
定期的な外壁塗装の塗り替えにより、美しい外観・快適に暮らせる住環境を維持しましょう。

02屋根塗装とは

02屋根塗装とは

屋根塗装作業中の作業員
屋根塗装は屋根材を保護する・防水性を高める・美観を保つ役割があります。
経年劣化した屋根塗装を放置すれば雨漏りリスクが高くなるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
また、現在では遮熱効果・防汚効果を持つ屋根の塗料も増えています。
機能性のある塗料は初期費用こそ値がはってしまうこともありますが、電気代の節約など、中長期的に見るとメリットもあります。

03内装塗装とは

03内装塗装とは

室内の塗装を行う作業員
内装塗装はクロスの劣化を抑えるだけでなく、室内の壁に立体感を持たせるという役割も持ちます。
また、内装用の塗料のなかには、抗菌・抗ウイルス・消臭・脱臭・調湿などの機能があるものも増えているのです。
さまざまな色・質感が用意されていることから、内装塗装の塗り直しで室内の雰囲気を一変できるでしょう。

塗り替えが必要な劣化サイン

塗り替えが必要な劣化サイン

  • 色あせ
    経年とともに退色した外壁材
    色あせ
    塗料の色あせは劣化サインの一つです。
    塗料は紫外線を浴びることで劣化が進み、変色・退色してしまいます。
    色あせ自体に大きな問題はありませんが、塗料の保護機能が低くなっている証拠だと考えてください。
  • チョーキング
    チョーキングの例
    チョーキング
    チョーキングとは塗装部分に触れたときに、手に白い粉がつく状態を指します。
    劣化した塗膜が分解され、チョークのような粉状になっているのです。
    チョーキングは本来の保護機能が落ちている目安になります。
    また、チョーキングを放置すると、湿気た粉がカビ・コケのもとになるでしょう。
  • 汚れ・コケ・カビの発生
    コケが生えた外壁
    汚れ・コケ・カビの発生
    劣化した塗膜は汚れを落とす能力が下がり、コケ・カビ・汚れがつきやすくなります。
    とくにコケ・カビが生えた状態を放置すると、長期間該当の箇所に湿気が残り、外壁や屋根の劣化を早めてしまうでしょう。
    屋根の場合は、部分的に植物が生えるケースもあります。
  • ひび割れ
    ひび割れた外壁
    ひび割れ
    劣化した塗料は柔軟性を失い、ひび割れしやすくなります。
    外壁や屋根にひび割れが増える・大きくなれば、隙間から雨水が住宅に入り込む恐れがあるでしょう。
    また、塗装工事後短期間でできたひび割れは、施工不良の可能性も考えられます。
    ひび割れの原因を探るためには、高い技術を持つ業者に相談してください。
  • 塗料の剥がれ・剥離
    塗膜に剥離が生じた壁材
    塗料の剥がれ・剥離
    塗料の劣化が進むと、塗料が塗装面から剥がれる現象が起こります。
    経年劣化により硬化が進んだ塗膜は、浮いたり剥離したりするのです。
    塗膜の剥がれを放置した場合、建物を保護できず住宅の耐久性が大幅に低下する恐れがあります。

大切な建物を守るために、
塗装という選択を!
大切な建物を守るために、塗装という選択を!

住宅の塗装は建物を守る役割を持ち、定期的なメンテナンスが欠かせません。
屋根や外壁の塗装に劣化・問題を見つけたときには、可能な限り早くメンテナンスや検査を依頼してください。
神奈川県・東京都で塗装工事を行っている株式会社C&Cでは、お客様の住宅の状況に適した補修プランを提案させていただきます。
まずは簡単に相談だけしたいという方もお気軽にお問い合わせくださいませ。

施工事例

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